二日酔いしない為にも飲む前のひと工夫や自分のペースを崩さずに飲む事を心掛ける

これから忘年会を始めとして、大勢で羽目を外して飲む機会がどんどん増えてくるシーズン、自分にとっては二度と辛い二日酔いをしまいと気を引き締め直すシーズンでもあります。
自分は元々お酒を飲む事自体好きなのですが、以前は飲み会の席で勢い任せでどんどんペースアップしてしまい、帰りはヘロヘロ。翌日は死ぬほど辛い頭痛や吐き気を伴いながらの出社が続き、その都度自己嫌悪に陥るといった具合でした。そこである時から、酒のペースは止められなくとも二日酔いの症状を軽減したり予防したりする何か良い方法がある筈と、ネットで調べては自分に出来そうな対策を取ってみたのです。
先ずは対処療法的な対策として、二日酔いの症状そのものを軽減すると言われているスポーツドリンクの摂取を積極的に行ってみました。飲酒によるミネラル分の喪失をスポーツドリンクで補い、それに伴う症状を軽減させるというものです。深夜まで続く飲み会の日には自宅にスポーツドリンクを必ず用意し、帰宅後は必ず適度に飲んで早目に就寝する様にしました。その結果翌朝の気持ち悪い酔いの残りは若干軽減し、少なくとも次の日の行動に支障をきたす様な酷い状態は改善されたのです。
ですが所詮は対処療法。根本的な問題は飲酒時あるいはその前の予防が重要という事で、飲み会時にはすぐに全開モードで飲み始めてしまうクセを治す事も心掛ける様になりました。これは自分の経験則からも分かる事なのですが、やはり空腹時のアルコールは酔いの回りが大変早い。確かにすぐに酔えるので、飲み会のしょっぱなから気分良く過ごすには、先にアルコールを入れてしまうのが良い方法である事は確かなのですが、そこから先の事や身体の事を考えるとやはり良い事とは言えません。
そこで乾杯は形式だけのものとしておき、ある程度料理をつついてお腹を満たしてからお酒を始め、満腹感と気持ち良い酔いの気分のバランスを取る事に注意してみる事にしました。アルコールに頼らずとも、話さえ面白ければ思ったよりもお酒を消費せずに済むもので、逆にこれまでの自分がいかに酒量多く過ごしてきたかを思い知る事が出来ました。とにかく浮かれ気分に100パーセント支配される事は避け、適度に気持ち良いペースで酒を進める様心掛けたのです。
結局この方法が一番効果があり、飲み会の上がりもほろ酔いの気持ち良い気分を維持したまま帰宅する事が出来る様になりました。もちろん翌日以降の二日酔いの症状もかなり改善し、正しいアルコールとの付き合い方を会得する事が出来たのです。